南インドカレー&バル エリックサウス
South Indian Curry & Bar Erick South
Yaesu Chika 2nd Avenue, Yaesu underground shopping centre East zone, 2-1 Yaesu, Chuo-ku, Tokyo map
お店のtwitterアカウントでtweetしていた裏日替わり?菜食メニューのモールコランブが気になり来店。カウンター席に座っていると後から来たお客さんもモールコランブありますか的質問をしていたところにこの店のソーシャル的な拡がりを感じつつも、壁面カウンターでは残業中風の勤労人がビリヤニを黙々と食べていてここは八重洲なんだとも感じる。
菜食ミールス(1,390円)。ほぼ日替わり菜食カレー2種、モールコランブ、サンバル、ラッサム、ターメリックライス(日本米)、バスマティライス、ワダ、ウプマ、サラダorヨーグルト、ポディ、パパド。
菜食カレーはキャベツのポリヤル、かぼちゃのエリセリ。そして定番と思われる野菜カレーに代わってモールコランブ(これも野菜カレーではありますが)。
キャベツのポリヤルは細めに切られたキャベツや豆のココナッツ炒め。ドライタイプが一品加わるとぐっと味に拡がりがあるので嬉しい。エリセリはかなりとろみ強めでカボチャの甘味が感じられる今までに食べたエリセリよりもクリーミーな味わい。
モールコランブは予想以上に酸味が感じられる薄い仕上がり。具材のオクラのとろみはあまり感じず。
この日のサンバルもやはり強めでどことなく家のカレーを思い出させる風味。酸味がもう少しある方が好みだがモールコランブの酸味とのバランスもあったのかもしれない。サンバルはおかわりすると熱々なんだけどそういった温度管理なんだろうか。
ラッサムは胡椒の効いたさっぱりした風味。おなかいっぱいでうまくライスにはまわせず食後に一気飲みしてます。
ワダは若干オイリーな気もするがその分外身のカリッと感は強い。前回も同じような揚げ具合だったのでこちらのテイストでしょう。
ウプマはあまり印象には残ってないが多分単品で食べてもおいしい。これはこんな料理もありますよという意味で入ってるのだろうか。
ヨーグルトのほうがバスマティにかけても混ぜてもおいしいので選びたいところだが、そうすると食べ過ぎるのでこの日はサラダ。キュウリの大きさがよい。ちょっと塩気がきついかな。
ポディは目立たないながらもとても優秀な脇役ぶり。
優秀な脇役といえば卓上に置かれている「漬物・ピクルス・辛味」。なかでも漬物=ウールガイのおいしさが秀逸。これがあるせいでライスのおかわりをせざるおえないともいえる存在。
そしてこの日はバスマティの上にダールがさらっとかけられていて、ケララ風の料理があるからリスペクト的な遊び心かと思ったら、仕込み中のトマト・パップがおいしすぎるからかけてみたということだったので、テルグだしケララ関係ないじゃんというソーシャル的な楽しみ方もできるところが2011年的飲食の楽しさを感じる。
あとはワダ・ウプマorデザートのオプションがあると甘いもの好きには嬉しいところ。